ADHDグレーと思う!伝えるべき?伝えないべき?

小学校教師の方からのお問い合わせを
いただきました。

クラスにいるADHD!?と、
疑われるグレーの生徒さんがいます。
グレーの疑いがあることを
親に伝えるべきか
伝えないべきか悩んでいるそうです。

私の思ったことを書かせていただきます。

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グレーと思っても、伝えた方が良い

長男が一年生の時の担任の先生の話になるのですが
小学5年生を担任した時に
ADHD!?と、疑いのある生徒さんが
いらっしゃったそうです。

その時に、保護者の方(お母さん)に伝えた時、
「何となく思っていたけど」と言われながら
ボロボロと泣かれたそうです。

その時、先生は疑いがあることを伝えて
後悔したそうです。

もし、私が伝えられた立場だったらどうか・・・・

同じくボロボロ泣くと思います。

でも、悲しくて泣くのではなく、
「やっぱり・・・」という思いと、
ウソで合ってほしいと思いが入り混じって、
複雑な気持ちになり
涙が出ているような気がします。

検査の結果でADHDで無いと出れば
それは、それで、良いと思うし、

ADHDと検査結果が出ても
大人になってから解るより
早くにわかって良かったと思うでしょう。

あんなにボロボロ泣いても、
先生に対して、「有難う」という気持ちになるのでは・・・
と、思います。

実際に長男がADHDということがわかり
長男の特性が解りました。
長男の得意なこと、不得意なこともわかりました。

親としても、ペアレントトレーニングという方法があることを知ったり、
怒ることで二次障害になることもわかり勉強になりました。

発達障害と聞いて、分厚い壁にあたったと
思う方もいらっしゃると思いますが、

長男のように公立小学校の普通学級に
通うことが出来ていますし、
中学受験を視野に入れることだって出来ています。

知らないままだと
問題児、落ち着きのない子、
話を聞かない子、等々
マイナスのイメージのまま
中学校や高校に上がり、
そのまま大人になって
自尊心が傷ついたまま
成長すると思っています。

特性を知ることで、
個性を伸ばすための選択が出来るということは
ADHDの検査を受けたからでもあり、
ADHDという結果が出たからかもしれません。

周りから、ふざけた言い方で
「ADHDグレーじゃない!?」と言われると
とても傷つきますが
担任の先生から、本心で「ADHDグレーでは?」と
言われると、
本当に考えてくれている先生だと思い
先生への好感も上がると思います。

先生達もADHDとわかることで
その生徒が行ってしまう行動が
「これは特性でやってしまっていること・・・」と
思うことにより、
怒ることもセーブ出来ますよね!?

話がまとまっていませんが
先生も勇気を出して親御さんに伝えて良いと思いますよ!!

今は辛い思いをさせたと思うかもしれませんが
後々、親御さんは先生に感謝をするはずです!

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。