発達障害は普通の人よりも傷つきやすい

長男がご機嫌斜めで帰ってきました。
ランドセルを乱暴に扱ったり、
宿題をするモードになっていなかったので
理由を聞くと
「何もない」と、その一言(苦笑)

絶対に何かある!と思った私は、
機嫌が戻れば話を聞きたいな。と心の中で思っていました。

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解りやすいアクションをするので助かってます

ADHD、自閉スペクトラム症の長男は
感情を表にだすことは上手です。
「自閉スペクトラムがあるのに感情を表に出すの?」と、思われるかもしれません。
長男の場合、相手の感情や思っていることを理解する力が弱く、自分の感情は表にどんどん出してきます。

嬉しい時は、大喜びしますし、
悲しい時は、とっても沈む。
怒っている時は、感情をむき出しにして物に当たったりするので、本当にわかりやすい。

このような性格だから、私も長男の気持ちを察知しやすいんですよね。

そんな長男、学校で何があったのか?確認する前に
学校の担任の先生よりご連絡をいただきました。

内容は「授業中にふざけている友達を注意しに行ってくれていたのに、長男が友達のところへ遊びに行った」と先生が勘違いしたようで・・・
先生は怒ってしまったようです。
きちんと長男の話を聞かなかったこと、怒ってしまったこと、反省しているとのお電話を頂きました。

長男から話を聞く前に事情がわかったので
長男に、このような出来事があったこと、
気持ちが怒ってしまう理由もわかることを伝え
先生が「すみません」と言っていたよ。というと
「もう許そうかな」と、ケロっとした表情に安堵しました。

こんな出来事でも発達障害の長男はとっても傷つきやすいんですよね。
良いと思って行動したことなのに
否定されると、自分の良いと思った行動がダメだったんだ。
自分は必要されていない。
とまで思ってしまうんです。

今回の場合、長男が先生に対して「ふざけている子がいるから注意してくるね」と伝えていれば先生も勘違いをしなかっただろうし、お互いがこんな思いになることもなかったでしょう。

ですが、このような一言を相手に伝えるというのは発達障害にとってとっても難しいんです。

コミュニケーション力、長男にとってこれからも課題ですね。

では、では。